みんなこんにちは! ばずまじ管理人だよ。

前回の更新から3ヶ月ちょっと。
すっかり忘れられちゃったんじゃないかと思っていたけど、たまにこんな応援があるのでがんばれます! ありがとう。みんなたまに思い出してね。


ところで、この記事(「ミシュランを起動してアタックする速度がすごいとネットで話題のブラッド・ネルソンさん。ちゃっかり幽霊街をフェッチする」)のコメント欄が妙に盛り上がっているので、更新をお休みしている間でも、こんがり香ばしい匂いをかぎながらブログ運営の妙味をあじわえていました。いやー、インターネッツ最高!

時間さえ許せば、前のように更新しまくりたいなあ……。

ちなみに、忙しさの基準なんて人それぞれではありますが、我がサラリーマン人生比でいうと、いまがもっとも多忙を極めており、余裕がなさすぎて「搭載歩行機械」をポチっとする時間すら作れ右肩上がりのグラフをうらめしく眺めてます。

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搭載歩行機械/Hangarback Walker (最安 2,580 円 / トリム平均 3,118 円)


まあオリジンに乗り遅れた話はどうでもいいんですが、誰ですかね、仕事にかこつけてあの渡辺プロと対談しちゃってるのは。とんだお調子もんがいたもんです。


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渡辺雄也・佐々木大輔特別対談:メディアとしてのプロプレイヤー(前編)

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渡辺雄也・佐々木大輔特別対談:メディアとしてのプロプレイヤー(後編)


Digさんの記事は常日頃から長文なのに今回はさらに長く(まじで長い!)、しかもビジネスの話題とからめた企画とあって一体どこに需要があるのかといぶかしく思いましたが、なんとこれが意外と好評らしいっす。







10代の頃に出会ったゲームも、気づけば20周年を超え、私たちも同じように年を取ってほどほどのオッサンになり、いろいろなものに折り合いをつけながら日々労働に勤しんでおります。そんな層に、少しでもニーズがあったということでしょうか。

そこで、そんなみなさんのために、あの川崎大輔氏の執拗な注釈をもってもカバーしきれなかった話題をDigってみます(この佐々木ってのがもっとうまく話せてればよかったんですけどね)。


今、ウェブのビジネスの世界ではこういうのを「オウンドメディア」と呼んだりしていて、「北欧、暮らしの雑貨店」なんかがその代表事例としてよく取り上げられるんですが、HappyMTGが成し遂げたことのすごさはなかなか業界でも話題になっていない。でも、オウンドメディアの成功事例としてセミナーを開いたら引っ張りだこだと思いますよ。


まずこの「北欧、暮らしの雑貨店」というのは、食器や雑貨を中心としたネット通販専門のセレクトショップです。気軽に開業できるものの、利益率が低く、競合店舗に差をつけるのも難しくて経営に苦しむ。どこにでもあるようなコンセプトの、どこにでもあるようなお店で、どこにでもあるような悩みを抱えていました。そしてきっと、TGC通販サイトのオーナーさんも同じ悩みをお持ちですよね?

でもそれが、数年のうちに急成長しました。キーワードは「メディア化」。
内容的に優れたインタビュー記事を選んでおきましたので、どうぞ読んでみてください。


2014年2月17日 メディア化でコンバージョン減でも売上増 これからのECサイトが目指す先とは 「北欧、暮らしの道具店」青木耕平さんインタビュー
2014年7月29日EC業界の常識を疑い、メディアの道を歩む「北欧、暮らしの道具店」
2015年1月09日 商品もコンテンツも統一した編集方針で編まれているか 「北欧、暮らしの道具店」はメディア化の次へ
 

店員をコンテンツ化していく手法は、「晴れる屋」でもお馴染みだし、商品をスペックではなく外部性(物語性や投機性)で語るのもお馴染みです(「『くーやんの「今」、これを買え!』は最高だよね)。

お客様の忠誠心が高ければ利益率の高いオリジナル商品も展開できるという「ほぼ日」の手法は、オリジナルのプレイマットや各種アイテムにも同じことが言えますね。

というように、ヒントがたくさんあります。
そして私が思うに、MTGのほうが進んでいる事例というのもたくさんあります(かなりたくさんある、といってもいいと思います)。

通販サイトだけじゃありません。情報サイトのレベルも上がっていて、MTGを取り巻く情報環境は本当によくなってきたなと思います。特にここ近年の「イゼ速」「黒蛙通信」「速攻MTGブログ」なんかはネタの切り口からなにから見事。先行プレビューのカードや大会結果を丸写しするサイトとは一味も二味も違います。



ところで、インタビューのなかで「自分でブログを書くのは無理っす!」と言っていた渡辺プロが8月には2回もDiaryNoteを更新しています。もっと読みたいので更新オナシャス!


ただの自分用メモ
http://65205.diarynote.jp/



ではまた。ばずまじ!