今年になってマジックをした回数より、手に入ったプレイマットのほうが多い。そんな訳のわからない状況ですが、マジックの楽しみ方は多種多様。気分にあわせてリビングのダイニングテーブルで悠々と遊ぶのに、美しいデザインのプレイマットは何枚あっても困りません!


まずは来日アーティトのクリストファー・モーラーの唐獅子。BIG MAGICの企画力が光る素晴らしいデザイン。

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そしてなんと言っても話題なのは、晴れる屋オリジナルのプレイマット。ロブ・アレクサンダーが日本の雪景色を描いたものです。正月のグランプリを感じさせる逸品です。

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続いて葛飾北斎の浮世絵。こういうトラディショナルな絵柄もまた素晴らしい! 思わず、木目調のプレイマットケースもあわせて購入しました。

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衝動買いしてしまったのは、渦まく知識のプレイマットとスリーブとデッキケースのセット。値段については、聞かないでください。後悔していない……! ほしいものがほしいのだらしょうがない。

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肝心の試合結果は、こんな記事を書いているくらいなのでお察しくださいませ。
ではまた。ばすまじ!