歴史に残る名セット『タルキール覇王譚』の強さをあますところなく証明したプロツアーKTK。ホノルルの地で最大の祝福を受けたのは、その顔芸で視聴者にインパクトを与えたアリ・ラックスその人でした。









対戦相手を(ときに)イラつかせながらも、視聴者を虜にする感情的なプレイング。ニコ生では「ちょw 顔芸www」などと盛り上がりましたが(タイムシフト視聴のリンク)、それは海外でも同様。Twitterでさまざまな反応があり、ブライアン・キブラーがアリのプレイスタイルに賛意を示したのをきっかけに盛り上がっていました。









あとで時間あるときにでも翻訳したいと思いますが、彼の態度が対戦相手にとって失礼だと感じる人もいたようですし、気持ちのこもったプレイングとデッキを対戦相手に投げつけること(という事例がPTKTKの最中にありました)はコインの裏表だと指摘する人もいて、なかなかに賛否両論。

わたしは、プロプレーヤーにそういったショーマンシップを期待していますので、ブライアン・キブラーの意見に賛成します。マジック界にも、小島武夫が必要ですよ。

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ミスター麻雀と呼ばれて誰からも愛された小島武夫。それと同じように、マジックという競技の駆け引きのおもしろさを内外にわかりやすく伝えるスーパースターの誕生を多くの人が待っているはず。

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http://magic.wizards.com/en/events/coverage/ptktk/finals-ari-lax-vs-shaun-mclaren-2014-10-12


おめでとう、そしてがんばれアリ・ラックス!
マジックの試合が生中継される時代には、あなたのようなタレントが必要です。


これからも応援しています! ばすまじ!