3ヶ月ぶりのマジックは、生まれて初めてのヴィンテージ(子どもが生まれてから、なかなか時間が作れないなかの復帰戦でもありました)。

カードショップセラで紹介されていたヴィンテージのBUG(リンク)、そして東京MTGのヴィンテージで優勝したBUGを見て、レガシーの延長っぽいしこれなら自分にもできるかも、そんな風に思いました。また、とある事情から一枚だけ持ってるモックス・サファイヤも後押しになりました。最大9枚までのプロキシが許されている大会とはいえ、やはり本物を一枚もっていると気分が違います。



というわけで、ファミコンくん2号店で開催されたダイソン争奪ヴィンテージトーナメントに参加してきました。
デッキはだいたいこんな感じ。セラのコラムを参考にいじったもので、白紙に見えるのは、アンリコやウォークやロータスなどのプロキシです。

2014-09-13-16-07-57

第一印象。レガシーと全っ然違えwww


・「フェッチから島持ってきます。どうぞ」「露天鉱床を置きます。起動します」「えっ」
・「アンシー、モックス、モックス。ボブをプレイ。(ピアス構えて)どうぞ」ってすげー!
・レガシーで一時だけ使えてた「精神的つまづき/Mental Misstep」を久しぶりに使ってその便利さにあらためて感動。こりゃレガシーで禁止になるはずだ
・早くアンリコを使ってみたすぎて「神秘の教示者」からトップに積んでみたけど、結果、2枚使って3枚引いたんではそこまで強くないという
・Demonic Tutorが自由すぎて使いこなせなかった。ゲームの展開にイメージが持ててないと、迷ってなにも持ってこれない(ソーサリーだからなおさら)
・後半に引いたBlack Lotusが特に役に立たなかった
・当たり前ですが、Time Walk一発撃ったぐらいじゃ勝てない
・「渦まく知識」が強い。ヴィンテージだと制限カードだけど、レガシーではこれが4枚も使えるとか!
・「あー、ゴブリンかー」と思ったら食物連鎖+ゴブリンの徴募兵からの各種ゴブリンで即死(関連リンク
・死儀礼、ボブ、瞬唱。現代のクリーチャーがやっぱり強い



戦績的には負け散らかして得るものなしだったんですが、やはり初めてのヴィンテージということで驚きがいっぱい。レガシーと違うことが多く、いろんな発見がありました。

思ったのは、ヴィンテージって意外といいゲームバランスになっているんだなということ。1枚に制限されたパワー9が、制限されたなりの強さしか発揮しなくて、使えば勝てる神の武具なんかじゃない、ってことがよくわかりました。
それに、ブレストやLEDが制限なしで使えるなど、レガシーのほうが凶悪な面もあるということもわかりました。

結果としてはなぜか、めっちゃレガシーをやりたくなって帰ってきました。10月にはBMOがあるし、来年はGP京都あるし。がんばるぞ!


というわけで大会結果はこちらから。




おめでとうございます!

しかし「ファミコンくん」っていい名前だよな。まずはファミコンがないし、店内にはファミコンの「ファ」の字もないし、子どもに説明するときにわかってもらうのが大変そう。