いつもトンデモ理論(失礼!)でレガシー界に一石を投じるKURATA_HALさんが、「頑固な否認」(参照)の活用方法に新提案を行ないました。

タルキール覇王譚に収録されている新カード《頑固な否認》。いかに活用するか全ての環境で議論の的になっている。もちろんレガシー界でも話題が持ちきりだ。

そして、その有効活用は、もちろん、あの最強カードだ。


KURATA_HALのレガシー日記! http://hal9000.diarynote.jp/201409102122265415/

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そう! 朽ちゆくヒルです。

一時期、《朽ちゆくヒル》は、レガシーでも(タルモの次に)地上最強ともてはやされたことがあった。だが、いつしか「タルモだけで十分」という誤った思想が広がり、使用頻度が激減。《朽ちゆくヒル》は、愛好家が非常に多い(私もその一人)ものの、惜しまれつつレガシーの第一線から身を引いたクリチャーだ。

私もKURATA_HALさんに同感で、朽ちゆくヒルは過小評価されてるんじゃないかと思うんですよね。
墓地が肥えにくいデッキ(および肥えにくい環境)では、ヒルが優先される場面もあるんじゃないかなと思うんですよ。それにほら、タルモゴイフを使わないでデッキが作れるならそのほうがいいじゃないですか(←そっちのほうが大きい理由かもしれませんが、それはこの際忘れましょう)。

参考として、私がモダンで組んでいる「タルモレストライバルズー」はこちら。

モダン Tarmo-Less Tribal Zoo

* クリーチャー(20)
4:《野生のナカティル》
3:《渋面の溶岩使い》
4:《壌土のライオン》
4:《朽ちゆくヒル》
1:《瞬唱の魔道師》
4:《聖トラフトの霊》

* 呪文(20)
4:《流刑への道》
4:《稲妻》
4:《ボロスの魔除け》
4:《部族の炎》
4:《未練ある魂》

* 土地(20)
4:《樹木茂る山麓》
2:《乾燥台地》
4:《吹きさらしの荒野》
1:《聖なる鋳造所》
1:《血の墓所》
1:《神聖なる泉》
1:《蒸気孔》
1:《寺院の庭》
1:《踏み鳴らされる地》
1:《血の墓所》
1:《繁殖池》
1:《草生した墓》
1:《神聖なる泉》

「渋面の溶岩使い」や各種フラッシュバックで墓地が肥えなそうだから、タルモよりヒルでいいじゃないかと。「部族の炎」のために黒マナが出るんだからヒルでいいじゃないかと、そんな発想の構築です。

ちなみに、デッキのレシピとはなんにも関係ないけどヒルの新絵はいいですよね。わざわざこっちでそろえなおしました。



なんの話だったか見失いつつありますが、「頑固な否認」はいいかもしれない。「朽ちゆくヒル」もまだまだいけるかもしれな。そんなところでよろしくお願いします。