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マジックの製品の売上について、細かい情報が公開されることは基本的にありませんが、マローのコラムにこんなヒントが。

現時点で、『テーロス』はマジック史上最も売り上げのいいセット

http://mtg-jp.com/reading/translated/mm/0011020/

うおおお、そうなのか!
マジックが流行ってプレーヤーが増えるのはとにかくうれしいことですね。
でもこれは一体どういうことだろう?

可能性1. プレーヤーの数が増えた


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単色を推奨する環境で、なおかつ「信心」というメカニズムが強かったため、新規プレーヤーがスタンダードに参入しやすかったのかもしれません。

黒単信心、青単信心、赤単信心、緑系モンスターズなどなど、ラヴニカのカードをそこまで必要としない安くて強いデッキはお財布に優しかったですね。一方で、単色化が進んだおかげで全デッキが採用できるようになった「変わり谷」が高騰するという事案が発生したのは記憶に新しいところ。

可能性2. ひとりあたりの購入数が増えた


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構築フォーマットに通用する強力なカードが多数収録されていて、さらに、リミテッドをたくさんプレイしたくなるような環境だったのかもしれません。

これは個人的な感想ではありますが、ドラフトがこんなにおもしろかったのは「エルドラージ覚醒(ROE)」以来じゃないかと思います。やるたびに新しい発見があり、その奥深さに魅せられました。それに、ドラフトをやりながら「思考囲い」や「太陽の勇者、エルズペス」といった強力カードを集めていくのも楽しかったですね。この点はROEに勝るポイントでした。

可能性3. その両方


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カードパワー的には過去の人気セットに勝るほどではなかった『テーロス』が、それでもマジック史上最高の売り上げを叩き出したということは、1と2の両方が同時に起こったと考えていいかもしれません。いやきっとそうなんじゃないかと思います。誕生から20年で過去最高売上を更新できたというのは、企業としてすごくよろこばしいこと。自分が中の人だったら酒がうまいに決まってる。中の人じゃないけど、おめでとうございます!